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2008年12月 アーカイブ

2008年12月06日

大阪東部リサイクル事業協同組合 "これだけ!ISO管理ソフト"導入

事務局 飛山 利英

ISO14001認証を取得して3年目に入り、更新審査を迎える年度になりました。
取得の際には、全従業員が一丸となって取り組もうという意識もまだ強かったように思いますが、2年目、3年目と時が経つにつれて、「通常業務以外の付随的な作業」、「事務局(上司)に言われてやむなく取り組む作業」というような負担感が従業員の間で強まり、「目標管理のためのデータ取り」というよりは、「やらされているデータ取り」という意識が強くなったと感じました。
また、事務局においても、マニュアルの改訂や、システムの見直し等のたびに、申請、承認、書類更新、配布という作業が通常業務以外に発生し、負担に感じられるようになり、ありがちな使用用紙の削減という目標を掲げているにも関わらず、EMS管理のために紙の使用枚数が顕著に増加するという矛盾が起こってしまっていました。
なんとかして、業務負担を軽く出来ないか。システムをもっと軽くできないか。そして、真に効果のある環境影響管理、環境負荷の低減、全社的な目的意識を持った取組みができないか。と思っていたところ、「これいそ」を知り、さっそく㈱エコヒルズ田宮社長に説明依頼、見積依頼をしました。
とにかくシステムの軽量化がしたい。という要望をぶつけました。
すぐにこれいその説明を受け、このシステム導入が解決手段であるということが説明を受けて確信できました。
また、㈱エコヒルズさんには、このオンラインソフトの導入だけでなく、これまでのコンサルティング経験をもとに、システムの維持・管理、審査に関する相談を含めてトータルに相談でき、費用に十分見合うだけの効果が望めると感じ、早速上司に相談、予算申請を上げました。
「これいそ」は、オンラインでのシステム管理により、インターネット環境があれば文書の閲覧、計画の確認、目標達成状況の確認など必要な情報がすぐに取り出せるし、文書の更新も何枚もコピーをして紙を無駄に使うことも無く、それらの作業に係る人員、作業量も削減でき、結果的にコスト削減にもつながっていると実感しています。
維持管理における“作業”が軽減されることで、“改善”や“新たな目標設定”等の経営的判断や検討に力を入れることができ、“本業(通常業務)”に支障がでることもなくなろうとしています。
今後は、全社的にこのEMS維持管理も“本業”の一環として定着し、真にパフォーマンスを追い求められる組織へと向上していけたらと意欲に燃えています。

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